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読書ログ

2016年下期から個人的に読書ブームが来て2017年は一過性のブームで終わらないように読む本の下限冊数の目標をたてたのででせっかくだから読んだ本について少し書いてみるためのブログ

4冊目「さよならインターネット」

今年4冊目になります。

 

極端に読むペースが落ちて若干焦ってます

 

言い訳をすれば、論文を書くための資料が一気に届いたのと

 

もうじき、学期末試験がやってくるということです。。

 

さて、

 

家入一真さんの「さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について 」です

 

家入さんといえばpaperboy&co.(現在のGMOペパボ社)の創業者としてや

 

都知事選に出馬したことでも知られている方です。

 

GMOペパボのサービスいくつかお世話になっていて

 

自分のサイトを持ってたりする方は知っているのではないかと思うのですが

 

ロリポップというサーバーを使わせてもらっていたり

 

作家さんが在庫を抱えずにグッズを販売できるSUZURIを

 

時々使っています。

 

本の中で昔の(?)インターネットについて書かれていたので

 

僕の初めてのインターネットっていつだったかと考えてみたんですけど

 

おそらく小学校低学年の頃

(かれこれ十数年前)

 

パソコンを使ったのはもう少し前ですかね。

 

学校の社会か理科かなんかの授業で使ったのがおそらく初めて。

 

yahoo kidsと普通のyahooを使ってましたね。

 

ただ特にそこでインターネットに興味を持つこともなく。

 

インターネットに夢中になったのは

 

おそらく中学生くらいの頃

 

アメーバ ピグというサービスで

 

たぶん、サービスが始まってあまり経たない頃から使っていたと思います。

 

なんで知ったかはいまいち覚えてないんですけどCMかなんかだったかもしれません

 

当時は知りませんでしたが

 

サイバーエージェントの本社がある渋谷を経由して中学に通っていたので

 

毎日放課後に友達と

(今思えば友達ではないですね。長くなるのでやめますが。)

 

渋谷で遊んでました。

 

うちは携帯をもたせてもらえたのが割と遅い方で

 

DeNAのモバゲーとかは使えませんでした

 

yahooモバゲーは少し使いました。

 

男子校で割と中学から友達がそんなに多くないキャラになっていき

(男ばっかりだったのと、小学校の頃とは雰囲気の全く違う学校に色々とカルチャーショックみたいなものがあったのを記憶しています。)

 

アメーバピグでは人と顔を見て話すわけではないので

 

緊張せずに会話ができました。

 

特によく覚えているのは

 

ブログの方からだったかもしれないけど

 

大阪に住んでいる女の子よくメッセージのやり取りをしていたこと。

 

ただこれも今思えば本当はそうじゃないかもしれないけど

 

当時はそんなこと考えもしなかったな。

 

僕がインターネットのサービスを使い始めた頃には

 

すでにこの本で書かれている

 

「輪郭」はなくなりつつあったのかなと思います。

 

今は特に。

 

この本を読むまでは全く意識してませんでしたが

 

twitterではあまり好きではないタイプの人にフォローされると

 

通知にちょうど気付いたりしたときなんかは1分経たない間にブロックしてます。

 

また、友達のアカウントをフォローしていたんだけど

 

あまりツイート自体に興味はなくなってきたし頻繁に現れるから

 

フォローを外そうと思うんだけど、

 

角が立つからミュートにしとく何てこともあるし

 

逆に僕のアカウントをミュートしている人やブロックしている人も

 

間違いなくいる。

 

それは、多分「輪郭」がなくなって

 

伝わる必要のない人や見たくないものを見る機会が増えてからなのかもしれないです。

 

ただ、インターネットを使い始めたのが

 

割と最近のことだからかもしれないけど

(まだ人生の半分くらいはインターネットとほぼ無縁で生きていたので)

 

もとから、こうだったから

 

めんどくさいとは思うけど

 

輪郭がなくなるなら

 

なくなってもいいかなとも思わなくはないけど

 

確かに肩書きとかが幅をきかせない

 

リアルのヒエラルキーというか何が

 

価値をなさない輪郭のあるインターネットを体験してみたい気もします。

 

基本的にイベントとかに参加しても

 

溶け込む努力はするけど

(足りないのかもしれないけど)

 

基本的に失敗して

 

その空間の隅っこで一人でtwitterやってることが多いので

 

で、その感じをインターネットの中でも感じないといえば嘘になる気もするので。。

 

孤独の話とプラットフォーマーの話は

 

個人的に共感できました。

 

大学に入ってから

 

休みの日に大学の友達とどっかに遊びに行くことが1度もないので

 

基本的に休みの日とかも家に引きこもっているわけですけど

 

いろいろ考える時間になって

 

おかげで対人関係にめんどくささを感じることもないし

 

逆に、なんか考えてつらくなることもあるんですけど

 

なんか面白いアイデアが思いつくこともあって

 

とても有意義ですね。

 

ただ、3年ほどそんなことをやっているので

 

この時期になると周りが就活ムードになってきて

 

コミュニケーション能力が大事とか大学内でも言われるたびに

 

隣にいる人にでも

 

インターネットを介して

 

文字で会話させてくれればとても気が楽なのにとか思ったりしてます(笑)

 

インターネットの昔から今までを俯瞰してみながら

 

それを解説してくれる、割と考えることもある本だったな。

 

ページ数 : 253ページ

僕が読むのにかかった日数 : 3~4日