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読書ログ

2016年下期から個人的に読書ブームが来て2017年は一過性のブームで終わらないように読む本の下限冊数の目標をたてたのででせっかくだから読んだ本について少し書いてみるためのブログ

3冊目「理系に学ぶ。」

今年3冊目は「理系に学ぶ。 」です。

 

著者は「世界から猫が消えたなら」の著者でもある

 

川村元気さんです。

 

この本では

 

理系の人と文系の著者の対談形式で書かれているのですが

 

理系の人として出てくる人たちが

 

みんな何かしら癖があってとても楽しいです。

 

癖があってと言っても

 

そう思っているのは僕で、

 

当然癖があるか否かの基準は自分なので

 

自分に癖があったらそれだけで相手が普通でも癖があると思うことになるので

 

あれなんですけど

 

自分に癖があるとも思っていないので...

 

そもそも普通の基準が全員違う時点で

 

もはや僕の感じた癖と同じ感覚を持てる人はいないはずなんですよね。

 

でも、とても面白いです。

 

何よりも

 

本を読みながらとてもワクワクしました。

 

個人的な偏見ががっつりありますが

 

僕は、ワクワクするものを生み出してるのは常に理系だと思っています。

(少なくとも最近は)

 

昔を遡れば

 

それこそ和歌とか小説みたいなものが人を引きつけていた感がありますが

(今の小説がつまんないとか全く思ってません。)

 

当時はそれこそCGなんてないし

 

そもそもコンピュータとか生物に関する知識も今ほどなかったわけです

 

でも、今は血も流れていなければ贅肉もないし

 

何より基本的に生と死がないロボットが

(もちろん壊れればそれは死ですし電源が入っていれば生になるのかもしれませんが)

 

僕らの感情を判断してその状況に応じてアドバイスをくれたり

 

CESで展示されている中には

 

自動運転に切り替えてくれたりする自動車も出てきているそうで。

 

ほかにも、体から細胞を取ってきて作ったシートを

 

心臓に移植することで

 

心臓移植以外で回復しなかったような病気でも

 

そのシートにより心筋の機能を回復させるなんてこともできるようになってきている

(セルシード 心筋再生パッチ)

 

もっと身近なところでいけば

 

例えばスマホアプリやwebサービスなんてのは

 

プログラミングができる人にしか作れないわけです

(ほかにもデザイナーさんなど様々な人が関わりますが)

 

僕はバリバリの文系で

 

数学が苦手というか嫌いだったから

(高校1年の頃の数学の試験で0点を取って数学担当だった担任に呼び出されました)

 

文系に進んだところもあるくらいの文系人なので

 

例えば作ってみたいwebサービスがあっても作れなくて

 

それが辛すぎてプログラミングを習いました。

 

プログラミングができると言っても

 

もう、神がかった技術を持っているというわけでもなく

 

なんならプログラミングをやってる小学生に負けるレベルですが

 

モノ(webサービス)を作っているときはとてもワクワクするものです。

 

ただ、常に理系と前に書きましたが

 

コンプレックスというか隣の芝は青く見えるというか

 

そんな感じもあって

 

ワクワク=理系というのを自分の中で誇張してしまっているだけなのかもしれない

 

という気もしなくはないです。

 

事実、現在文系で論文を書くために色々調べたり

 

本を読んだりしているんですけど

 

興味は山ほど湧いてくるし

 

その興味につて知れば知るほどワクワクします。

 

結局、未知のものを知ったり触れたり、創り出したりすることが

 

イコール、ワクワクすることなんじゃないかていう。

 

なんかわけのわからないことを山ほど書いてますが

(読みながら途中に書き足したり消したり。そして読み終わってさらに書き足したいりしているもので。で、文脈の確認とかめんどくさいし、途中で書いたものを読み終わって修正するとその時感じたことと変わる気がして直してないです。)

 

ワクワクすることだけをこれからもやっていきたいなと思いました。

 

 

 

 

最後に 

 

本の中にロボットクリエイターの高橋智隆さんとの件があるんですが

 

その中でロボットと暮らす日が来るっていう話があって

 

これ自体なんら疑う余地のないことなのですが

 

想像すると、独身でいることの最大のデメリットである

 

「会話がない」みたいなことが解消されることに気づいて

(個人的にますます結婚できないクソ人間になりそうな。。)

 

それはなかなかアレだなと思いながらも

 

小型の人型ロボットと一緒に暮らしてみたいと前から思っていたので

 

独身ニートのクズ野郎になっていく自分の未来が想像できて

 

若干悲しさみたいなモノも感じました(笑)

 

ページ数 : 322ページ

 

僕が読むのにかかった時間 : 1日程度