読書ログ

2016年下期から個人的に読書ブームが来て2017年は一過性のブームで終わらないように読む本の下限冊数の目標をたてたのででせっかくだから読んだ本について少し書いてみるためのブログ

5冊目「鬼速PDCA」

テストとか言い訳しながら本を読むことを後回しにしていたら

 

年間目標をクリアするのに若干遅れを取っているので

 

ペースアップしないといけないとか思いながらの

 

5冊目です。

 

冨田和成さんの「鬼速PDCA」です

 

ZUU onlineといえば分かる方もいるのではないでしょうか

 

株式会社ZUUの創業者の方です。

 

正直、本のタイトルだけ見たときは

 

買うのを結構躊躇しました。

 

面倒くさそう、難しそう。

 

Fラン学生には厳しそう的な。

 

でも、読んでみるとかなり具体的に書いてあって

 

すぐに実践できそうなというか

 

とりあえずやってみるか

 

となる感じに具体的に書かれています。

 

いままで、いつまでにこれをやらないといけないから

 

どれくらいのペースでやればいいみたいなことは

 

大学入試の頃からざっくりやってましたけど

 

結果の検証とかはやってなかったに近しい

 

成果が出たかといえば

 

まぁ

 

ノーコメントで。

 

といった感じでした。

 

だからこそこのままではよくないという自覚もあったけど

 

まぁ

 

面倒くさい。。

 

でも時期的に色々とやることも増えてきて

 

結果も必要だったので

 

とりあえず読んでみる

 

的な始まりでこの本を買ったのですが

 

読んでよかったです。

 

とりあえず今日から実践に移してみようと思います

 

いいですよ。かなりおすすめです。

 

春休みに入ったし

 

デートに忙しいリア充の方も

 

一回くらいデートキャンセルして読んでみてください。

 

デートに忙しくない非リアは特に読みましょう。

 

ページ数 : 271ページ

 

僕が読むのにかかった時間 : 3~4日

 

4冊目「さよならインターネット」

今年4冊目になります。

 

極端に読むペースが落ちて若干焦ってます

 

言い訳をすれば、論文を書くための資料が一気に届いたのと

 

もうじき、学期末試験がやってくるということです。。

 

さて、

 

家入一真さんの「さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について 」です

 

家入さんといえばpaperboy&co.(現在のGMOペパボ社)の創業者としてや

 

都知事選に出馬したことでも知られている方です。

 

GMOペパボのサービスいくつかお世話になっていて

 

自分のサイトを持ってたりする方は知っているのではないかと思うのですが

 

ロリポップというサーバーを使わせてもらっていたり

 

作家さんが在庫を抱えずにグッズを販売できるSUZURIを

 

時々使っています。

 

本の中で昔の(?)インターネットについて書かれていたので

 

僕の初めてのインターネットっていつだったかと考えてみたんですけど

 

おそらく小学校低学年の頃

(かれこれ十数年前)

 

パソコンを使ったのはもう少し前ですかね。

 

学校の社会か理科かなんかの授業で使ったのがおそらく初めて。

 

yahoo kidsと普通のyahooを使ってましたね。

 

ただ特にそこでインターネットに興味を持つこともなく。

 

インターネットに夢中になったのは

 

おそらく中学生くらいの頃

 

アメーバ ピグというサービスで

 

たぶん、サービスが始まってあまり経たない頃から使っていたと思います。

 

なんで知ったかはいまいち覚えてないんですけどCMかなんかだったかもしれません

 

当時は知りませんでしたが

 

サイバーエージェントの本社がある渋谷を経由して中学に通っていたので

 

毎日放課後に友達と

(今思えば友達ではないですね。長くなるのでやめますが。)

 

渋谷で遊んでました。

 

うちは携帯をもたせてもらえたのが割と遅い方で

 

DeNAのモバゲーとかは使えませんでした

 

yahooモバゲーは少し使いました。

 

男子校で割と中学から友達がそんなに多くないキャラになっていき

(男ばっかりだったのと、小学校の頃とは雰囲気の全く違う学校に色々とカルチャーショックみたいなものがあったのを記憶しています。)

 

アメーバピグでは人と顔を見て話すわけではないので

 

緊張せずに会話ができました。

 

特によく覚えているのは

 

ブログの方からだったかもしれないけど

 

大阪に住んでいる女の子よくメッセージのやり取りをしていたこと。

 

ただこれも今思えば本当はそうじゃないかもしれないけど

 

当時はそんなこと考えもしなかったな。

 

僕がインターネットのサービスを使い始めた頃には

 

すでにこの本で書かれている

 

「輪郭」はなくなりつつあったのかなと思います。

 

今は特に。

 

この本を読むまでは全く意識してませんでしたが

 

twitterではあまり好きではないタイプの人にフォローされると

 

通知にちょうど気付いたりしたときなんかは1分経たない間にブロックしてます。

 

また、友達のアカウントをフォローしていたんだけど

 

あまりツイート自体に興味はなくなってきたし頻繁に現れるから

 

フォローを外そうと思うんだけど、

 

角が立つからミュートにしとく何てこともあるし

 

逆に僕のアカウントをミュートしている人やブロックしている人も

 

間違いなくいる。

 

それは、多分「輪郭」がなくなって

 

伝わる必要のない人や見たくないものを見る機会が増えてからなのかもしれないです。

 

ただ、インターネットを使い始めたのが

 

割と最近のことだからかもしれないけど

(まだ人生の半分くらいはインターネットとほぼ無縁で生きていたので)

 

もとから、こうだったから

 

めんどくさいとは思うけど

 

輪郭がなくなるなら

 

なくなってもいいかなとも思わなくはないけど

 

確かに肩書きとかが幅をきかせない

 

リアルのヒエラルキーというか何が

 

価値をなさない輪郭のあるインターネットを体験してみたい気もします。

 

基本的にイベントとかに参加しても

 

溶け込む努力はするけど

(足りないのかもしれないけど)

 

基本的に失敗して

 

その空間の隅っこで一人でtwitterやってることが多いので

 

で、その感じをインターネットの中でも感じないといえば嘘になる気もするので。。

 

孤独の話とプラットフォーマーの話は

 

個人的に共感できました。

 

大学に入ってから

 

休みの日に大学の友達とどっかに遊びに行くことが1度もないので

 

基本的に休みの日とかも家に引きこもっているわけですけど

 

いろいろ考える時間になって

 

おかげで対人関係にめんどくささを感じることもないし

 

逆に、なんか考えてつらくなることもあるんですけど

 

なんか面白いアイデアが思いつくこともあって

 

とても有意義ですね。

 

ただ、3年ほどそんなことをやっているので

 

この時期になると周りが就活ムードになってきて

 

コミュニケーション能力が大事とか大学内でも言われるたびに

 

隣にいる人にでも

 

インターネットを介して

 

文字で会話させてくれればとても気が楽なのにとか思ったりしてます(笑)

 

インターネットの昔から今までを俯瞰してみながら

 

それを解説してくれる、割と考えることもある本だったな。

 

ページ数 : 253ページ

僕が読むのにかかった日数 : 3~4日 

 

3冊目「理系に学ぶ。」

今年3冊目は「理系に学ぶ。 」です。

 

著者は「世界から猫が消えたなら」の著者でもある

 

川村元気さんです。

 

この本では

 

理系の人と文系の著者の対談形式で書かれているのですが

 

理系の人として出てくる人たちが

 

みんな何かしら癖があってとても楽しいです。

 

癖があってと言っても

 

そう思っているのは僕で、

 

当然癖があるか否かの基準は自分なので

 

自分に癖があったらそれだけで相手が普通でも癖があると思うことになるので

 

あれなんですけど

 

自分に癖があるとも思っていないので...

 

そもそも普通の基準が全員違う時点で

 

もはや僕の感じた癖と同じ感覚を持てる人はいないはずなんですよね。

 

でも、とても面白いです。

 

何よりも

 

本を読みながらとてもワクワクしました。

 

個人的な偏見ががっつりありますが

 

僕は、ワクワクするものを生み出してるのは常に理系だと思っています。

(少なくとも最近は)

 

昔を遡れば

 

それこそ和歌とか小説みたいなものが人を引きつけていた感がありますが

(今の小説がつまんないとか全く思ってません。)

 

当時はそれこそCGなんてないし

 

そもそもコンピュータとか生物に関する知識も今ほどなかったわけです

 

でも、今は血も流れていなければ贅肉もないし

 

何より基本的に生と死がないロボットが

(もちろん壊れればそれは死ですし電源が入っていれば生になるのかもしれませんが)

 

僕らの感情を判断してその状況に応じてアドバイスをくれたり

 

CESで展示されている中には

 

自動運転に切り替えてくれたりする自動車も出てきているそうで。

 

ほかにも、体から細胞を取ってきて作ったシートを

 

心臓に移植することで

 

心臓移植以外で回復しなかったような病気でも

 

そのシートにより心筋の機能を回復させるなんてこともできるようになってきている

(セルシード 心筋再生パッチ)

 

もっと身近なところでいけば

 

例えばスマホアプリやwebサービスなんてのは

 

プログラミングができる人にしか作れないわけです

(ほかにもデザイナーさんなど様々な人が関わりますが)

 

僕はバリバリの文系で

 

数学が苦手というか嫌いだったから

(高校1年の頃の数学の試験で0点を取って数学担当だった担任に呼び出されました)

 

文系に進んだところもあるくらいの文系人なので

 

例えば作ってみたいwebサービスがあっても作れなくて

 

それが辛すぎてプログラミングを習いました。

 

プログラミングができると言っても

 

もう、神がかった技術を持っているというわけでもなく

 

なんならプログラミングをやってる小学生に負けるレベルですが

 

モノ(webサービス)を作っているときはとてもワクワクするものです。

 

ただ、常に理系と前に書きましたが

 

コンプレックスというか隣の芝は青く見えるというか

 

そんな感じもあって

 

ワクワク=理系というのを自分の中で誇張してしまっているだけなのかもしれない

 

という気もしなくはないです。

 

事実、現在文系で論文を書くために色々調べたり

 

本を読んだりしているんですけど

 

興味は山ほど湧いてくるし

 

その興味につて知れば知るほどワクワクします。

 

結局、未知のものを知ったり触れたり、創り出したりすることが

 

イコール、ワクワクすることなんじゃないかていう。

 

なんかわけのわからないことを山ほど書いてますが

(読みながら途中に書き足したり消したり。そして読み終わってさらに書き足したいりしているもので。で、文脈の確認とかめんどくさいし、途中で書いたものを読み終わって修正するとその時感じたことと変わる気がして直してないです。)

 

ワクワクすることだけをこれからもやっていきたいなと思いました。

 

 

 

 

最後に 

 

本の中にロボットクリエイターの高橋智隆さんとの件があるんですが

 

その中でロボットと暮らす日が来るっていう話があって

 

これ自体なんら疑う余地のないことなのですが

 

想像すると、独身でいることの最大のデメリットである

 

「会話がない」みたいなことが解消されることに気づいて

(個人的にますます結婚できないクソ人間になりそうな。。)

 

それはなかなかアレだなと思いながらも

 

小型の人型ロボットと一緒に暮らしてみたいと前から思っていたので

 

独身ニートのクズ野郎になっていく自分の未来が想像できて

 

若干悲しさみたいなモノも感じました(笑)

 

ページ数 : 322ページ

 

僕が読むのにかかった時間 : 1日程度

2冊目「投資家が「お金」よりも大切にしていること」

今年2冊目は

 

レオスキャピタルワークスの最高運用責任者である藤野英人さんの

 

投資家が「お金」よりも大切にしていること 」です。

 

冒頭、お金とはなんなのかという話に触れられています。

 

お金とはなんなのかなんて考えたこともありませんでした。

 

個人的にお金は

 

将来に対する不安を和らげる効果と

 

将来にできることの幅を広げる効果があると考えています。

 

高校3年生の末頃から株式に興味を持ち始めたこともあり

 

公開株のみならず、未上場ベンチャー企業への投資

 

新興国の発展に関わる投資(株式投資のみならず技術提供など労力の投資も含め)

(=>今はアフリカの経済発展や抱えている諸問題の解決というところに若干足を突っ込んでいて、実際にアフリカに行った人や当該国の大使や役人の人たちから現状についてを聞いたりする形で情報を取集しながら微力ながら、微力過ぎてもはや無いレベルで何ができるかを考えたりしてます。未来のことを考えるとなんかワクワクするじゃ無いですか。しかも最後のフロンティアとか言われるとなおさら。)

 

広義の意味での投資に私自身は肯定的であると思っているので

 

投資が悪いこと、お金を増やすことが悪いこととは1mmも思いません。

 

ただ、お年玉をもらったり親戚からお小遣いをもらった時に

 

親に使わずに貯金しておきなさいと言われたことがあるのも事実で

(当時は特に買いたいものがなかったということもありますが。。)

 

親や親戚などから言われることで

 

多くの人は小さい頃からお金を貯金しておくこと

 

貯めておくものだといった感覚を小さい頃から持っているのではないかと思います。

 

また、本の中で気に入ったのは

 

自分が意識的に積極的に

 

「これ欲しい」と思ったものを買うことは

 

投資活動の第一歩である

 

といったことが書かれていた部分

(引用したわけではなく要約しただけなのでズレていたらすいません)

 

確かにその通りです。

 

いいなと思ったものを買うことで

 

そのメーカーやお店の利益になって

 

その利益をメーカーやお店は再投資したり

 

場やモノ・サービスを提供するために働く人にお金を払うわけです

 

お金を払う人がいなくなれば続かなくなるわけですから。

 

僕が「これ欲しい」と思ったモノや

 

「このお店好きだわ」と思ったお店が続くには

 

お金を払って使うかお金を払うやりとり自体がこの世からなくなるかしかないわけです

 

ってことはすなわち

 

僕がお金を払うことは

 

サービスやモノを提供してもらうと同時に

 

そのお店や会社が続くための投資になっているわけです。

 

考えてみれば当たり前のことですが、

 

それを考えながら買い物をしたことは今まで一度もありませんでした。

 

 書くとついがっつり中身に触れてしまいそうでとても怖いので

 

もうやめますが、できれば投資とかまったく興味ないって人に読んで欲しいです

 

ぶっちゃけタイトルには"投資家"という言葉が入っていますし

 

中身にも投資の話が出てきますが

 

読み終わってみると、どうもこの本は投資に関する本ですとは言いにくい。

 

これはいい意味でです。

 

どこらへんから逆転したかははっきりと覚えていませんが

 

はじめはどちらかというと

 

「そうなのか、そうなのか」

 

といった感じでしたが

 

途中から普段の生活を思い出しながら

 

頻繁に何かザクッと刺さってきながら読んでいた感じで

 

説得力がないのですが、

 

投資とか全然興味ない。いい会社に勤めていい給料もらって生きたいと思ってる人とかに読んで欲しいです

(全然偏見とかないです。僕もいい働きをしたらいい給料をもらいたいと心からそう思っています。)

 

なんか、個人的には後から効いてくる感じがあって

 

何か読む本を探しているならとりあえずこれを

 

と言いたいのですが

 

日本語が極度に弱いので

(日本人です。)

 

うまく伝えられませんが

 

 どうか、察してください。

 

ページ数 : 244ページ

 

僕が読むのにかかった時間 : 2~3日

 

 

2017年1冊目「フェルドマン博士の日本経済最新講義」

今年1冊目は

 

文芸春秋社から出版されている

 

フェルドマン博士の 日本経済最新講義 」です

 

この本は2015年11月に出版された本なので

 

2017年になった今ではもはや"最新"ではありません。

 

ロバート・フェルドマンさんといえば

 

テレ東の「ワールドビジネスサテライト(WBS)」をご覧の方ならなじみがあるかもしれません

 

WBSでコメンテーターをされている方のお一人です。

 

優しい感じの方でわかりやすい解説をしてくださいます。

(見ている方ならお気に入りのコメンテーターがいるんじゃないかと思うのですが、個人的にはそのうちの一人です。)

 

もともとWBSを見ていたこともあって興味があり

 

昨年の夏にbook offで購入したまま実家に置きっぱなしで

 

今回、冬休みに帰って発見されたので1冊目に選びました。

 

内容としては主に

 

アベノミクス」に関する評価と課題

 

日本が抱える諸課題

 

についてです。

 

僕は大学で経営学部に属していますが

 

経済に関しては経済学入門を受けただけで

 

ミクロ・マクロ経済をしっかりやったわけではありませんが

 

わかりやすく噛み砕いて解説がされています。

 

アベノミクスとか興味はあるけど、経済とか難しい話はわからない」

 

って方にとってはちょうどいい感じがします。

 

また、主張も明確でわかりやすい印象を受けました。

 

書く人によっては

 

ああでもない、こうでもない、といったように遠回しで

 

主張に至るまで長くてそこに至る前に飽きることがありますが

 

それがない気がします。 

 

内容についてしっかり触れると

 

読む気が失せてしまうと思うのであれですが

 

自分が無知だということもありますが

 

 結構、知らなかった話も多く

(例えば2014年の平均人件費は大企業709万円、中堅企業419万円。ここまでは、まぁそんなもんだろうなといった感じなんですけど、公立小中高教員の一人当たり人件費は1077万円。*高いかやすいかは個人の感覚だと思うので個人の意見の明言はしません。参考 : p136~)

 

著者がアメリカ人であることもあり

 

日本の話だけでなく

 

アメリカや諸外国との対比構造で書かれている部分も多く

 

大きく問題をみわたせていいなと。

 

あまり触れなさすぎると

 

内容がわからないので

 

具体的に触れられている問題としては

 

アベノミクス

 

・エネルギー政策

 

労働市場

 

少子高齢化

 

・教育改革

 

同一労働同一賃金の話や社会保障費の話など

 

かなり広く様々な問題に触れられています。

 

もし、この本を読もうと思ったら

 

是非読みならが、

 

著者の意見に対して自分はどう思うか

 

当該問題について自分はどう思うか

 

ということを考えながら読んで欲しいなと思います

 

その方がただ読むより面白いし

 

難しく書かれているものではないので

 

考えやすいと思います。

 

ページ数 : 206ページ

僕が読むのにかかった時間 : 2日未満